2009年 03月 24日

連覇 おめでとう 

WBCの決勝戦 (韓国戦)

ドキドキしながら観た。
18年前にドジャースタジアムの芝の上に降り、
その場の状況をほんの少しだけ変えてきた責任を感じた。

中島が送りバントを失敗した時、ちょっと嫌な感じがした。
「侍JAPAN の おくりびと が送れずに 弔いJAPAN」 という、
嫌なオヤジギャグのフレーズも頭に浮かんでしまった。

9回裏をダルビッシュがスパッと仕留めて試合が終わって
くれる結果となっていたとしても良かったが、
延長10回の表にイチローが決勝打を放って5-3で勝ったという
ところがたまらない。

長いMLBのシーズン中には、イチローが13打席ぐらいのノーヒット
ということはざらにあるだろう。

世界一の安打製造器が、たった一本のヒットを打てずに
苦悩し、 本人が 「いったんは心が折れかけた」 とまで言っていた。

そのイチローが打って連覇を果たし、
イチローの顔の目の下に笑顔の二重線が出来た。

ただMVPが松坂だというのは疑問だ。
確かに松坂がいなかったら決勝の舞台に立つことさえ難しかったのは事実で、
MVP候補を5人ほど選ぶとしたら4番手か5番手には確実に
リストアップされる選手には間違いないのだけれども。

これは 

USA戦の投手がメジャーリーガーの松坂だったので
日本にやられてしまった 


と言いたげなUSAの思惑と最後のプライドが
感じられた選定だった。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-03-24 17:51 | 草野球


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