草仏教ブログ

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2009年 04月 09日

草仏教経済学(6) ETC

b0061413_23422065.jpg 土日祝日がETCを付ければ一部の道路を除いて高速道路料金が上限片道1000円になるという大サービスが実施されているのだが、まだETCを付けていない。 平日もETC付きであれば割引はあるもののおもしろくない。これは、職業柄土日祝に遠出がしにくいことのひがみでもあるけれど、平日の高速料金が高くて休日の高速料金が安いというのは嫌だなぁ。「働け働け、ひたすら働け」 と言われるのも閉塞感があるけれども、天邪鬼気質もあって「遠出して金使え」 と言われるとかえってこもりたくなってしまうのだ。 そして、もうひとつ重要な要素であるが、民主党(もちろん日本の民主党)は参議院議員選挙の時に 「高速道路の無料化」 を公約した。 衆議院の解散総選挙というものがいったいいつ行われるのかわからないが、あるいは秋になるまでないにしろ、その民主党が公約として掲げたことの事実は「生きているはず」 とずっと思っていた。 そのことが気になってETCを取り付けられなかった。すると、昨日、与党案での15兆円の景気対策が打ち出されたが、対抗しての2ヵ年21兆円規模の民主党案のなかには(阪神・東名などの一部の区間を除き)高速道路の無料化のプランが盛り込まれていた。 無料化されるとETCなんか必要ないわけだ。インターネットを始めたばかりの頃にモデムなどを買い換えた記憶もよみがえってきて、こうなると政局を見極めないとETCが取り付けられなくなった。秋までの、いつあるかわからない総選挙まで高速道路で遠出しなければならない用事がないことを願っている。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-04-09 00:10 | 草評


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