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2009年 06月 04日

名人戦第6局 開催の場は京都の東本願寺の渉成園

「第5局までに名人位が決まった場合、開催されません」
という但し書きがある案内状をもらっていた。

将棋のビックタイトルのなかでも最高峰である
第67期名人戦の第6局、6月15日(月)8時30分~19時まで
と16日(火)の8時30分~終局までの案内状と
6月14日(日)のホテルグランヴィアで洋風ブッフェスタイルで
行なわれるという羽生・郷田ご両人も参加の前夜祭の案内状である。

第6局の開催場所が東本願寺の庭園(飛び地境内的にある)である
渉成園になったのだ。

行きてぇなぁ。
でも、名人戦の第6局が行なわれるか行なわれないかは
第4局で羽生・郷田対決が2勝2敗になる時点までわからなかったので
スケジュールを入れてしまった。

ゴールデン・ウィークのちょっと前ぐらいの時期にやっと駒の動かし方を
覚えたばかりの7歳の長男は、この1ヶ月間に羽生善治永世名人が
監修する本を熟読し、将棋に熱中している。
うちは毎日新聞をとっているのであるが、早起きが苦手な長男が
毎朝、小学校に行く前にここのところ掲載されている羽生VS郷田対決の
対局図をじっーと見つめている。
羽生さんの本で将棋を覚えたといっていい長男にとって、
羽生善治永世名人はヒーローなのだ。
2勝3敗と王手をかけられた (この言い回し自体が将棋からの派生だなぁ)
羽生さんの起死回生の逆転を心から願って応援しているようだ。

郷田真隆九段にしても、同世代の第19世永世名人を倒しての
彼岸悲願のタイトルを獲る場を東本願寺の渉成園とすべく
 「GOだ!」 という意気込みであろうし、
羽生永世名人にしても、第7局(最終局)に持込んで制する精神力は
あるのか?と問われたら間髪いれずに
 「イエス、アイ・羽生(ハヴ)」 と答えるに違いない。
渉成園の閬風亭(というところが恐らく対局の場になるだろう)で
勝利を確信した羽生さんの手が震えるところも見てみたいし、
郷田九段の名人位獲得の瞬間を見てみたい気も両方する。

NHKの永世衛星放送では生中継がされるのであるけれども、
せめて、私は名人戦第6局の日にハム将棋でライバルのハムスターくんに
こっちが駒を二つ落として対決して勝利したいと思う。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-06-04 13:55 | 草評


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