2009年 06月 13日

コッヘル41番 竹の子たっぷり八宝菜

b0061413_5475262.jpg さて、コッヘルナンバー竹の子シリーズは中華編に突入する。八宝菜は、中華鍋で炒めるのはむしろ快感なのだが、中華のなかでも具材の種類が多いのが普通なので、仕込みがとにかく大変だ。仕込みの時の具材の仕分けに、コッヘルセットがまず大活躍してくれる。コッヘルに食材をふりわけ、炒める順番に並べる。コッヘルを直接火にかけるわけではないが、すでに仕込み段階でコッヘルが重要なパートナーになってくれる。感謝をこめてコッヘルに盛る。 調理法ではなく食べ方の紹介になるが、半分ぐらい食べたところで酢をかけて味を変える。普通の米酢でもいいし、中華系黒酢なんかもいい。小千谷市の住職さんがそうやって中華料理店の八宝菜を食べているのを真似してみたら、その食べ方がヤミツキになってしまった。さらに、チャーハンもいいけれども八宝菜を作った時には中華丼(2枚目の写真)がとてもいい。八宝菜の時は、一品料理で栄養バランスも最高だと思う。

b0061413_548468.jpg 八宝菜にたくさんの竹の子を投入できるのは幸せだ。市販の水煮と違ってシャキッとしているところがいい。根元の堅い部分も、先っぽの柔らかい部分も八宝菜には実によく合う。 うちの場合、必ずといっていいぐらいイカを入れる。イカは火を通しすぎると堅くなってしまうというのが常識なのだが、それは生イカの場合である。水で戻したスルメや一夜干しの半生イカの場合は、けっこう前半に中華鍋のなかに投入して炒める。出汁の一員としても干したスルメを水で戻したものは大活躍してくれる。中華料理の場合、イカ以外でも干した海産物は高級品が多いイメージもある。太陽の味が加わるのだ。



マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2009-06-13 05:51 | 草外道


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