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2009年 06月 20日

コッヘル45番 ダッチオーブン茹で卵

b0061413_20505517.jpg これは意図して作り上げたものではなく、「温泉卵」(温泉玉子)を作ろうとしたら、ゆで卵になった例である。 温泉卵の方はコッヘルで作り上げることができた。 では失敗なのかというと、温泉卵としては別物であるが、茹で卵としてはなかなかのものである。 何度も意図して作ったわけではなく、本当なら再度の確認が必要なのであろうが、茹で卵としては半熟であるのに異様に黄味と白味との分離具合がハッキリしているのが特徴ではないかと思われる茹で卵である。

b0061413_20512217.jpg 作り方である。10インチダッチオーブン(キッチン用)に7分目ほどの水を入れ、沸騰させる。沸騰させたのち、火を止める。5個の生卵を入れる。鋳鉄製のダッチオーブンは、素材の温度で沸かしたお湯が急に冷えるということはないので、おそらく10個入れたとしても、1ダース入れたとしてもそんなに変わりはないと思う。ダッチオーブンにはトルクがあるというか、火を止めた状態でも馬力があるのだ。

b0061413_2051553.jpg 生卵を入れた後はやはり重い鋳鉄のカヴァー(ふた)をし、そのまま放置しておく。(火は止めたまま) 私の勘では、それは 「温泉卵」 のようなものになっている予感がしたのだが、結果は茹で卵となっていたのであった。 温泉卵になっていたのは同じようなやり方ではチタン製のコッヘルの方だった。 しかしながら、最初から茹で卵を作るつもりだったのなら、かなりの成功ということになる。


マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2009-06-20 22:06 | 草外道


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