2009年 06月 26日

追悼記事(13) マイケル・ジャクソン さん

今朝、マイケル・ジャクソンがUCLAメディカルセンターに搬送されたという
ニュースが入り、そしてすぐに、死亡のニュースとなった。

まだ、詳しい状況がわからないのだが、
どのような臆測をしてしまったかというと、
来月、ロンドンでの復活ライヴをやるということで、
50歳の体で、25年前のステージパフォーマンスを再現しようとする、
その苛酷なトレーニングによるものではないか?という想像だった。

25年前、来日した時の音楽雑誌に、泊まっているホテルの部屋でも
ステップを練習するための板を敷き詰めてもらい、居る間、ずっと練習していた
という。その板の写真が音楽雑誌に掲載されていたのだが、汗の跡でびっしょりであった。

アメリカの各メディアの報道によると、抗生物質の効かないウイルスに感染していた
という情報が流れている。
たび重なる整形手術との関連が噂される。

スーパースターの訃報に接して、こんなことを書くのは何だが、
「ビートルズの著作権はどうなるのだろう?」
ということが気になってしまった。
2009年現在でも、ビートルズの曲の版権の半分ぐらい
(一時期はほとんど) をマイケル・ジャクソンは所有していたはずだ。

ビートルズの曲を管理する会社の株を共同経営者が売り、
その株を買った会社がビートルズの元メンバーよりも多くの株を買い占めた事により、
事実上ビートルズからビートルズの曲を管理する会社を乗っ取った。

その後、1985年の8月に、
その会社をマイケル・ジャクソンが買ってオーナーになったのだ。

ただ、マイケル・ジャクソン自身がビートルズに思い入れがあったとはいえ、
私はマイケル・ジャクソンという人は、この1985年の8月に死んだ気がした。
直前まで世界で最も活き活きと輝いていた人物が、
急にその目の輝きを失っていった気がした。

(これはあくまで、個人の感想に基づく文章です)

マーヒー加藤
[PR]

by kaneniwa | 2009-06-26 13:53 | 草評


<< 草図 (7) 釧路湿原駅      塩ビ管スピーカー >>