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2009年 06月 28日

コッヘル48番 そのまんまタコ焼き

b0061413_1140237.jpg タコ焼きというものをうちは実によく食べるので、そのうちこのシリーズにも登場するとは思うが、ここしばらくのような6月の梅雨の間のうだるような暑さが続くと、鋳鉄のタコ焼き器(ダッチオーブンのずいぶん前から、鋳鉄の調理器具にはこれで親しみをもっていたのだなぁ)の前でタコ焼きを焼いていく情熱が、どうしても起こらない。 したがって、これもレシピ以前的な調理になるが、切ったタコをそのまんま、そばつゆ系出汁しょうゆのみをかけて焼いただけのものを作ったりする。 しかし、だけのものだから美味しくないかというと、そうでもないところがいい。だけのもの、そのまんま、という世界にむしろ魅惑を感じたりした。 そのまんまタコ焼きは、文字通りタコ焼きでもある。 

b0061413_11402943.jpg 暑い時に食べる熱いもののなかで、タコ焼き(普通のタコ焼き)やお好み焼きはそのなかでも人気メニューであると思うが、このそのまんまタコ焼きもなかなかの実力を発揮してくれる。普通の言語感覚としてタコ焼きとイカ焼きという言葉を並べると似たもの同士のようでまったく違う形状のものを指すのだが、それを近づけてやる。 中央に、久しぶりの登場の 東京美研のウニ を置き、奥のお皿は コッヘル7番 である。 なぜだろう。梅雨時にはプレミアムビールよりも、キリンのラガーやサッポロの黒生がやけに美味しく感じられる。 えっ?私だけかな? 


マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2009-06-28 11:45 | 草外道


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