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2009年 08月 06日

マーヒーが政界の黒幕だったとして (8) 農林水産大臣編

農業も、林業も、水産業も、大事だなぁ。
こんな大事な産業はないのだけれども、
数年前、マーヒーは

「田んぼじゃ食っていけねぇなぁ・・・」

というある農家の方からの嘆きを聞いた。

「田んぼじゃ食っていけない」 何と矛盾に満ちた響きなんだろう。
大丈夫かこの国は? ということを最初に身近なところから感じた
嘆きだった。

イエス・キリストは 「人はパンのみに生きるにあらず」 と言った。

お米も野菜も魚も肉も、食っていかなくちゃならない。

理想の農林水産大臣は、「生キャラメル」 を大ヒットさせた
「花畑牧場」 の田中義剛も考えたが、
やはり人相の良さで、この人にすることにした。



三瓶明雄 (さんぺいあきお 1929-) くん である。

日本テレビ系列の 「ザ!鉄腕DASH!!」 という番組で、
長年放置された土地を切り開いて田畑とする特集を行なって
もう10年目に入る。

その土地の場所(福島県某所)は秘密であったが、
Googleアースの普及などでバレているようだ。

TOKIOのメンバーに有機農法を指導している。

その10年間の近くに3回ぐらいしか見ていないのだが、
つい先々週ぐらいの放送をたまたま見て、
この人の人相とフットワークの良さに一目惚れしてしまった。

そして、農作業の後、民家で TOKIOのメンバーがギターを奏で
歌い出した時(メンバーの顔は思い浮かぶけれど名前が出てこない)、
三瓶明雄くんの人相での満面の笑みに 「田楽」 という言葉が思い浮かんだ。

「田楽」 とはベートーベンの交響曲第6番のことではない。
「田楽」 という料理名は、かなり関係が深いかな。

「田楽」 という言葉(主に料理名から)の由来を調べると、
どうも日本人は田植えや刈り入れなどの田んぼ作業の大きな節目には
ライヴをやっていたみたいだ。

農作業の節目を終えて、作業に携わった人の気持ちはすでに高揚しており、
特にアコーステック楽器でのライヴには非常にいい場ができあがる。

是非とも、その満面の笑みで長年放置された土地の花咲じじいとなっていただき、
長年放置されたわれわれの心も耕して、文字どおりのカルチャーをやって欲しい。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-08-06 00:58 | 草評


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