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2009年 09月 29日

新潟東港 NAIL (ナイル) 爆笑事件 (4) 完結編

b0061413_043629.jpg というわけで、ブログ記事の連続投稿で最後まで書いてしまおうと思う。 その前に、最後の伏線としてうちの3歳の末娘について語らねばならない。こいつは成長が早く、4月生まれの恐るべき早熟である。末娘が生後3ヶ月の時に長男が七夕の短冊に託した願いは 「妹が大きくなりますように」 だった。その息子の願いどおりに、最初に立ち上がったのが何ヶ月目だったか?6ヶ月検診の時には私の足につかまり立ちをして周囲を驚かせていた。7ヶ月でヨチヨチと歩き出した。8ヶ月目にはちゃんと歩き、10ヶ月目には走り回って周囲を驚かせた。 3歳の今、「崖の上のポニョ」 を振り付け付きで歌うのは子どもらしくて可愛いが、マイケル・ジャクソンが亡くなった時に頻繁に流れた 「スリラー」 のMTVが大好きで真似る。・・・そう言えばスリラーの振り付けにはインド映画やインド舞踊の要素が取り入れられていると聞いたことがあるなぁ。それから娘はキュートンも大好きである。
b0061413_0433214.jpg この末娘は2歳になった頃から常に何かの体操やストレッチングをしている。日常生活のなかで、いつもいつもやっている。MLBのマリーナーズのイチローは外野の芝生の上で飛んでくる打球に備えてのストレッチングを常にやっているが・・・「お前は何に備えているのだ?」 と質問したくなる。 父・マーヒーは登録名ケアレ・スミスとして草野球のピッチャーをしているため、たまにシャドウピッチングをするのだが見事にそれを真似る。ちなみに末娘は左利きのようなのだが、右ピッチャーの真似を足を高く上げてする。余談になるが、楽天の岩隈投手もテニスのクルム伊達公子も色紙のサインを左手で書いていたので 「さすがプロは利き腕を大事にするのだな」 と思っていたら二人ともそもそも左利きのようだ。そして、お手本にした憧れの先輩が右利きなのでそのフォームを真似していたらそれでトップアスリートになったようだ。 そのことはまた別な機会に書くとして、そういうわけで3歳の末娘を見ていると 「3歳児のオリンピックはないのか?」 と言いたくなってしまうことがある。せめて国体に幼児の部はないのか?(現在・新潟国体開催中)
b0061413_044145.jpg その末娘がNAIL(ナイル)のテレビでDVD上映されていたインド映画の大円団になって踊るシーンになって席から飛び出し、その振り付けにけっこう合わせて踊り始めた。 「おい、こら! ここは食事をするところだぞ!」 と止めようとしたら、お客さんたちとお店のスタッフに止めることを止められた。まあ、私としても客観的に見られればおもしろいシーンであった。見よう見まねなのだろうが 「何となくインド」 というものは体全体でよく表現できていた。 どこの国かわからないが中東っぽい顔立ちの女性が私の末娘に向って 「べらんめぇ!」 と言った。何語で何という意味の言葉を言ったのかわかんないのだが、私のロバの耳にはけっこうハッキリと 「べらんめぇ!」 と聞こえた。まさか日本語の(それも江戸弁) 「べらんめぇ!」 ではないことは、その女性の満面の笑顔で判断できた。どうも 「賞賛」 か 「痛快」 をあらわす言語のような気がした。 お客さんたちやお店のスタッフは大笑いで大喜びだった。 帰宅してから、その夜の真夜中にまた笑わせてもらった。3歳の末娘は寝言でパフィの 「アジアの純真」 の歌い出し部分によく似た旋律をくり返し歌い始めたのだ。 どうもそれはインド映画のハイライトシーンの歌のサビの部分のリフレインのようだった。 ハッピーエンドのようであるが、ひとつだけ残念なことがある。私はこのNAIL(ナイル)の東港店が好きになり、近くに用事があるとチャイだけでも飲みに立ち寄るのだが、その爆笑事件以来 「今日は奥さんや子どもさんたちは一緒じゃないの?」 と聞かれ、歓迎はしてくれるもののお店のスタッフにちょっと淋しそうな顔をされる。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-09-29 01:27 | 雑草


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