2009年 11月 01日

プチプチ

b0061413_22544326.jpg プチプチ教育をほどこしたわけではないのに、子どもがクッキーや電気製品の梱包によく使われている衝撃吸収用ビニール(以下、この物体の名称とそれを指先でつぶしていく行為と音をみんなプチプチと表記します)の円形の突起を指でつぶしてプチプチいわせていた。 飽きずにやっている。 それを見ながらいろんな妄想が浮かんだ。 銀行の窓口などで行員が、お客様の予想される待ち時間に合わせたサイズにプチプチを切り取り 「こちらを使ってお待ち下さい」 なんてけっこう気の利いたサービスであるように思う。人気ラーメン店の行列に並んでいる人たちにも 「どうもお待たせしてすみません」 といいながら店員がプチプチを配るというのもいい。店内には「使い終えたプチプチはこちらに」 という専用のゴミ箱なんかも置いてあったりして。

b0061413_22553635.jpg ディズニーランドの行列にもいい。特に子どもの待ちくたびれた表情が強くなったら機転を利かせてスタッフが 「坊や、こんなのがあるよ」 とポケットからプチプチを手渡せば高いホスピタリティを示すことになると思う。是非ともファイブスター研修のテーマにとりあげて欲しい。 てなことを考えながら、いつの間にやら自分も子どもといっしょになってプチプチやっていた。 やりながら閃いたのが、「これが楽器だったら飽きずに猛練習ができるのではないか?」 ということだった。このプチプチに日本のテクノロジーを結集して電子音でもいいから音階が出るようにするのだ。開発して製品化するとすれば YAMAHA などではなくて 明和電機 あたりだろう。 「新製品発表記者会見」 が同時にライヴでもあるということになる。  


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2009-11-01 23:27 | 草評


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