2009年 11月 06日

コッヘル94番 寺ミス (なんちゃってティラミス)

b0061413_0431428.jpg コッヘル93番のなんちゃってチーズケーキを流用してティラミスを作ってみた。味は素晴らしい。素晴らしいと自画自賛するだけでなく、たまたまシャラポア(妻・日本人)の友人でイタリア食材の輸入をやっていらっしゃるお客さんが来たときに、「こんなティラミスどうでしょう?」 と冷蔵庫から取りだしてコーヒーのお供として出してみたところたいへんにおほめいただいたのだ。もっとも作った本人を前にしてけなすことはできないだろうが、絶賛してくれたのであった。ただし、これは素直に私も思っているが 「見栄えは良くない」 。 エクステリア(外観)に関しては思っているのとは違うものが出来てしまった。 なのでそこはミスをしてしまったということで、名前は 寺ミス。

b0061413_0441071.jpg 作り方は、時間はかかるがシンプルなコッヘル93番に、さらに簡単だが時間はかかるという手法を組み入れたので、このティラミスが誕生するまでに二晩かかってしまう。完成までに時間はどうしてもかかってしまう。 ただし簡単。 出来上がった状態のコッヘル93番にタマゴの黄味を加えてひたすら混ぜ合わせる。味をみながら必要だと思ったら砂糖を加える。難しいのは甘くしてもなかなかいいし、甘くないのもなかなかいい。だから難しいのだけれども、難しく考えなければ 「甘くても甘くなくても美味しいのだからいい加減でもいいじゃん」 ということになる。 そして作り方は、その混ぜ合わせたものにココアパウダーをふりかける。(バンホーテンのココアを使った)  ただそれだけであった。

b0061413_0443549.jpg タッパーに写真のようにして、ひと晩置く。 すでに材料となったコッヘル93番のなんちゃってチーズケーキがひと晩かかって出来上がったものなので、二晩かかってしまうという計算だ。 いちおう二層にしたいと思ってやってみたが、これは時間が経過するにつれて混然となってしまった。それはそれでいいのだが、やっぱり二層、もしくは三層にしてみたいと思っている。テレビでパンツェッタ・ジローラモさんというイタリア人のチョイ悪オヤジが薄いクッキーをインスタントコーヒーに浸して仕切りを作り2層になったティラミスを作成しているのを見た。次回はそいつを真似させてもらおうと思う。ティラミスは大人向きのデザートであるような気もする。 寺ミス(ティラミス) を食べながら 「おいらはミスには甘くないんだぜ」 なんて、意味もなく言って見たい気がする。 


マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2009-11-06 01:07 | 草外道


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