2010年 02月 15日

オリジナル曲で勝負はできんだろうか?

バンクーバーの冬季五輪、フィギュアスケート・ペアのSPの最初の方をテレビで見た。
最初の方を見て、世界ランキング順に滑るということで滑る20組のうち
優勝候補の申雪、趙宏博(中国)組がいきなり最初に登場。
(2年間、休んでいたということでランキングとしては下位だったらしい)

この中国の夫妻(だそうだ)の演技は76.66点という歴代最高点をたたき出して
首位に立ったのであるが、演技にももちろん圧倒された。
(その後の数組は、やはりやりにくかったみたいだ)
もうひとつ、BGMに感銘を受けた。
躍動感といいリズムといい、細部までバッチリと演技に合っている。
(そう感じさせる演技が素晴らしいのだろうが・・・)

テレビのスピーカーからなのであるが、
バイオリンの音ではなくてどうも
二胡(にこ)の音色のように思われた。
(間違っているかもしれない)
曲は聴いたことがない曲だ。

音色と曲調が滑らかで、
申雪、趙宏博ペアの演技を見ながら聴いているので
当然といえば当然なのだが
「まるで氷の上を滑るような音楽」 だった。

古代オリンピアが 「文化の祭典」 であったことを考えると、
日本の作曲家は浅田真央選手などの演技にピッタリと合った
曲を作曲して挑んだらいいのではないだろうか?
確か、4年前のトリノ大会で 安藤美姫選手が
坂本龍一の 「戦場のメリークリスマス」 で滑っていたが、
素人ながらピアノ曲よりもストリングスが 「滑る」 イメージに合う。

坂本龍一には、是非ともフィギアスケート用の 「小品」 の大曲を
作ってもらいたいと思う。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2010-02-15 16:47 | 草評


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