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2010年 02月 21日

コッヘル107番 朝食にクロワッサンの板チョコばさみ (板ばさみ)

b0061413_043567.jpg パティシエの鎧塚俊彦という人がいる。妻は川島なお美だ。川島なお美の血液は赤ワインでできているそうだ。本人(川島)がそう言っていた。私のオシッコはビールでできている。 それはともかく、以前、ラジオを聴いていたら鎧塚俊彦がフランスだったかベルギーだったかとにかく修行時代のヨーロッパで 「中年のおっさんがクロワッサンにチョコレートをはさんで食べているのを見てチョコレートというものがいかに生活のなかに浸透しているか」 という話をしていた。 文化論はともかく、そのクロワッサンにチョコをはさむアイディアをいただいた。やってみた。 これはいける。デニッシュ状のクロワッサンの生地にチョコが非常に合う。 たとえば味の傾向とは関係ないが(スタイルとして)刺身が酢飯の上にのって握り寿司となって新たな美味しさを醸し出すような感じだ。 何でもないような組み合わせだが、このクロワッサンにチョコをはさむ組み合わせは素晴らしいと思い、鎧塚に感謝するとともに、鎧塚が見たどこの誰かも知り得ぬヨーロッパのおっさんに感謝した。 

b0061413_0435543.jpg これは主に朝食メニューとして10日に1回ぐらいの割合で登場することになって (もちろん子どもたちにもものすごく好評だ) はや1年以上。いろんなチョコレートでやってみたが、高級なものやビター系のものはむしろ合わない。(合うものもたまにあるので難しいが・・・) 森永や明治やロッテなどのいちばん安い板チョコで充分だ。むしろおすすめしたいのがその安い板チョコのスタンダードとホワイトチョコとで 「ハーフ&ハーフ」 を楽しむことである。甘いものをこのように摂取することは以前はあまりなかったのだが、これはハマりましたなぁ。これとともに飲むかなり濃いめのコーヒーがこれまたウマイ。 前回の 「朝食にスパゲッティカルボナーラ」(コッヘル106番) とともに、受験生の朝食にもおすすめである。 依然として私の血に赤ワインは微量しか含まれていないが、ポリフェノールの量はこれでけっこう多くなったはずだ。 


マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2010-02-21 01:11 | 草外道


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