草仏教ブログ

kaneniwa.exblog.jp
ブログトップ
2010年 04月 10日

立ち枯れ日本?

平沼赳夫元経済産業相や与謝野馨元財務相らが結成する
新党の名称が石原慎太郎東京都知事の発案で
 「たちあがれ日本」 
となるようだ。

ネーミングが悪いというよりも、ははは、なんだかわからんぞ。

アーティスト名なのか曲名なのかがわからないものが
Jポップのヒットチャートに名を連ねて久しいが、
キャッチフレーズなのか党名なのかわからない新党が続出するのか?

「たちがれ(立ち枯れ)日本?」 と言ったみんなの党の渡辺喜美代表には
笑わせてもらったが、この 「みんなの党」 というネーミングも
世間では定着してきているのに私はしつこく、いい政党名だと思えない。
「みんなの」 の代案を出せば 大衆党か、もしくは音が民主党に似ていて
アナウンサー泣かせではあるが 民衆党の方がいいようにしつこく思う。

自民党の小泉進次郎衆院議員は
「どういう略称になるんでしょうね?」 と言っていたが、
私もまずそう思った。
結論は 「たちがれ」 になってしまうのか?

「たちあがれ日本」
という名前が出てくるプロセスで他の案がなかったのかといえば
「がんばろう日本」「サムライ」も候補に挙がっていたという。

「サムライ」 になっていたとすれば 「弔い?」 と揶揄されそうだったが
どうせサムライという案があったのなら、
ズバリ 日本党 というのがシンプルで良かったのではないだろうか。
侍の日本刀も連想するし。太刀あがれ。

辛党(からとう) という私の今つくった代案も、正直言ってふざけた意見ではあるが、
「たちあがれ日本」 よりも、どうでしょう皆さん、いいんじゃないでしょうか?
ふざけてはいるものの、日本酒の菊正宗(日本刀っぽい名だな)のかつてのCMのように
「甘口の世の中に辛口の政策を」
というメッセージ色はかえって端的にあらわせるのではないだろうか。
「たちあがれ日本」 という政党名で辛口のキャッチフレーズが書かれたポスターよりも
政党名が 「辛党」 であって 「たちあがれ日本」 と書かれる方が
むしろ政党派正統派であるという気さえしてきたのですが、
どうでしょう?
 
右か左かという問題は上か下かということに比べたら問われなくなって久しいが、
「甘口か辛口か?」 という判別は味覚以外にももっとあっていいかもしれない。

作家の斎藤純さんは 元老院党 がいいとミクシィでおっしゃっていたが、
私はその方向なら 枢密院(すうみついん)党 がいいな。 

マーヒー加藤




 
[PR]

by kaneniwa | 2010-04-10 21:08 | 草評


<< 私の夢2025 その6  オー...      私の夢2025 その5  飽き... >>