2010年 04月 13日

コッヘル116番 土筆(ツクシ)の柳川風

b0061413_17572490.jpg コッヘル112番113番の蕗の薹(フキノトウ)に続いて寺の境内内(けいだいない、と読みます)の春の食材である。ごく身近なアウトドア。子どもたちが 「食べられる」 という認識のもと摘んできたものなので無駄にはできない。ただ、昨年は佃煮にしたものの 「他の食べ方はないか?」 とやってみたのが 「卵とじ」 である。 土筆→ 春になった → 春になれば→ どじょっこ → 柳川鍋 という連想からである。 コッヘルにのるにも必然性があって良かった。 ジェノバ風、南仏風など、料理界には地中海沿岸からどんどん風が吹いてくるのに日本の地名が冠になった風が、関西風という大ざっぱなものを除いて少ないなぁ(南仏風もあちらにすれば大ざっぱか?)と思っていたら 「柳川」 というものがあったなぁ。 これから、いろんなものを柳川風で食べてみるか。

b0061413_17574755.jpg 土筆の柳川風は卵好きのわれわれ家族にはなかなかの好評であった。 しかし、これはほんの一部でいっぱい摘んできたなぁ。土筆料理というのはネットにもいくつか出ていたし、今年はリンクしてくださっている方のブログ記事にもいくつかを拝見することができた。 ただ 「珍味系」 ということはどうも確かであり、「大皿いっぱいの土筆を食べたい」 というような種類の食材ではないということは言えると思う。 「佃煮にした後でそれをピザにトッピングしてみるか?」 と言ったらシャラポア(妻・日本人)からも3人の子どもたちからも返事がなかった。 


マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2010-04-13 18:19 | 草外道


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