2010年 05月 26日

追悼記事(18)  ラッシャー木村

今でも
「こんばんは ラッシャー木村です」
という言葉のインパクトが大きい。

もともと言葉というものは大事だが
道場破りでの口上というものの重要度は大きい。

新日本プロレスのリング上に殴り込みをかけた
ラッシャー木村が マイクを持ち、
アントニオ猪木に対して何を言うのかと
みんなが固唾を飲んで注目し、
緊張した沈黙のなか

「こんばんは」

という、あいさつの言葉にドッと沸いた。

金網デスマッチの鬼として知られていたラッシャー木村が、
愚直なほどに挨拶というものを大事にする礼儀正しい人だった。

私は 挨拶の大切さをラッシャー木村から学んだ。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2010-05-26 19:32 | 草評


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