2010年 06月 11日

コッヘル123番 コールマンステーキ

b0061413_22241343.jpg コッヘルの上にのせるのは初めてであるが、2009年の1月に コールマンステーキ というものをご紹介させていただいた。オーストラリア産ブロック牛肉(和牛は高すぎるし、霜降りなんかだと文字が出てこない) などを使って、普通は スキレットのB面で焼くべきところを巨大刻印というのか鏡文字になるA面を使って焼くステーキである。 8歳の息子が大喜びであった。写真のようにカットして反転文字は関係なくなっていたとしても、文字が入っていることが嬉しいらしいし、それからスキレットのA面焼きというのが美味しいらしい。

b0061413_22244813.jpg うちのスキレットはコールマンであり、もしもこれをロッヂのスキレットかダッチオーブンのリッド(ふた部分)のA面でやることになればロッヂステーキということになる。写真は野外での炭火でのコールマンステーキ製作の様子である。家庭のガスでもなかなかいいのだが、野外で炭火であると子どもなどは大変に喜んでくれる。また、じっくりと焼きながらひっくり返し、三面か四面にコールマンの反転文字がくっきりと焼き付けば、だいたい食べ頃のレアになっているということも発見した。 「僕にはCの文字のところをカットしてね」 「私はMのところがいい」 などとリクエストが入る。

b0061413_2225932.jpg こちらはコッヘルというよりもステンレスの皿に盛りつけてみたところである。 こんなことを書くつもりはなかったのだが、宮崎で27万頭もの牛や豚が 「処分」 されたというニュースは痛い。野菜の大根やキャベツなどが採れすぎて価格低下を下げるために 「処分」 される光景 (こちらはトラクターなどでつぶされる映像がニュースに出たりする) というのも痛々しいのに、牛や豚の 「処分」 というものはニュース映像に出ないのでなおさら想像を深めてしまう。検疫や口蹄疫の広がりの防止のために尽力されている方々には不謹慎な意見であるのかもしれないが、本当に口蹄疫が人間には感染しないことが証明されているのであれば、数ヶ月の間、格安の調理済み冷凍肉が出まわってもいいではないかと思ってしまう。その売り上げが牛や豚の今後の健康のために使われればいいのではないかと、つい思ってしまうのだ。


マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2010-06-11 22:46 | 草外道


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