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2011年 01月 10日

名曲草鑑賞 (21) Superfly  Wildflower



このお姉ちゃんたち二人はSuperflyではない。
何者かはわからない。
車は左ハンドルだし、乾いた音だし、どこだろう?
Gのコードをジョンレノンと同じく2弦3フレットも押さえている
「ジョンG」で鳴らしているみたいだ。
何者だろう?

娘(12才)といっしょにSuperflyを検索していて
みつけた動画の二人組である。

この後、ホンモノのSuperflyの姿も見たのだが、
どうもこっちの画像の方がSuperflyのこの曲から感じる
イメージに近い。
ものすごく勝手な私のイメージだが。

最近、娘が借りてきたレンタルCDをパソコンに取り込んでやるのだが
いきものががり の2、3曲に興味をもった以外には、
正直言ってAKB48とかKARAにはまったく興味はわかなかった。
少女時代なんか、お笑いタレントがパロディでやった美少女時代の方が好きだ。

「はいはい、パソコンに取り込みまっせ、
 時間がある時にCD焼いて渡しまっせ」
と、ルーティン・ワークとして処理していた。
聴くのはただ単に作業中のヒマつぶし。
正直いって取り込むパソコンの容量が気にな
るほどだった。

ところが冬休み中の最後に借りてきた SuperflyのWildflowerを聴いて
「だ、誰だこいつは?!」
ということになっちゃった。
私はSuperflyのWildflowerなのか、WildflowerのSuperflyなのかさえ
よくわからなかった。
(もっとも10年ぐらい前からJーPOPのチャート見るとそうなのだが)
タイトルが Wildflower で、歌詞のなかに 「荒野」 があるから
当然といえば当然なのだが、その歌声に 「荒野」 を感じた。
井上荒野の小説よりもSuperflyの声に荒野を感じたのだ。

その予感のようなものはパソコンに取り込むときにすぐに顕われた。
「な、なんやて!」
ニールヤングの「孤独の旅路」(Heart of Gold ) とか 
イーグルスの 「ならず者」(Desperado)とか、
これぞ荒くれ男の荒野ソングの代表曲みたいなものを
カヴァーしているじゃないの!

そして、その楽曲を車のなかでやっている謎のお姉さん二人!
名乗り出なさい。
その車、俺に運転させてくれねぇか?
君ら二人後部座席でこれを奏でて荒野に行かせてくれ!

というわけで、
Superflyと投稿者名yukimame7の二人組の
にわかファンとなったマーヒー加藤である。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2011-01-10 23:46 | 草評


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