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2011年 04月 06日

東京ディズニーランドが鍵をにぎる

三陸海岸や福島第一原発をさしおいて
被災地には違いないとしても
なぜ東京ディズニーランドの心配をせねばならないか?
まさに不謹慎の極みと言われても仕方ない。

しかし、ディズニーランドに
再営業してもらわねば「自粛もいけない」
と考える人もすぐに行き詰まってしまう。
これは逆算すればわかってもらえると思う。
反論は最後まで読んでからね。

さて、逆算をはじめます。
まず第一に、当たり前の条件だが
福島第一原発の廃炉を前提とした処理を終え、
安全宣言を出してもらわなければならない。
当然、構内の飲料、食品が安全でなければならない。

第二に、アトラクションやエレベーターが
突然に停電で止まっては危なくて仕方ない。
周辺の名門ホテルの出店群も含めて
何らかの自家発電装置、できれば太陽光パネルなどの
自然エネルギー発電装置を備えなくてはならない。

もともと電気を節約する趣旨の建造物ではなく、
普段の節約を忘れるための施設であるのだが
自然エネルギーをふんだんに使うものとして
再生しなければ東京電力管区内で従来の営業は
とても難しいように思える。
(これは東日本でのプロ野球のナイトゲームもそうだ)

第三に、画像で見た限りにおいても周辺の住宅と同じく
地盤の沈下による液状化現象があり、
少なくともあの広大な駐車場のかなり広範囲な
部分を修復しなくてはならない。

以上、最低限クリアーしなければならないと思う
私が思いついたポイントだ。
私としては、もちろん再開して欲しい。

2014年か2015年上海にディズニーランドが
できて、その敷地が東京の3倍だとしても、
「やっぱり日本のディズニーランドの方が・・・」
この言葉の語尾が過去形になるか、現在形になるか、
それはけっこう大きな問題だと思う。

公共の交通機関ではディズニーリゾートラインの
ディズニー・シー駅が最寄りとなる
浦安斎場だけが盛況になることは御免だ。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2011-04-06 03:19 | 雑草


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