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2011年 05月 18日

コッヘル139番 シソ参入のカプレーゼ

b0061413_2344852.jpgこういうブログ記事には的確でないかもしれないが、和魂洋才(わこんようさい)という言葉がある。明治以前は和魂漢才と言った。日本の精神をもって西洋の学問や知識を吸収していく方針というかキャッチフレーズのようなものだ。トンカツもあんパンもこの精神をもって生まれたと言えるのではないだろうか。とりあえず明治以降の歴史のなかで数多くの失敗例もあるのだろうが「和洋折衷」(わようせっちゅう)というものは好きだ。うちは折衷にしょっちゅう熱中。「まさに折衷効果大」の必中を狙っている。 ※野暮ながら解説すると、今のギャグはマサチューセッツ工科大をなぞらえてみた次第であります。

 b0061413_235774.jpgモツァレラチーズとプチトマトとオリーブオイルと塩があったとして、あとは「バジルあたりがあればいいのかな」となるが、せっかく地物のいいシソの葉があるのだから参入いただいていいのではないだろうか。もともと洋才のイタリアのものはオリーブオイルだけでモツァレラチーズは北海道産。プチトマトは熊本産。塩はなぜか最近よく使う韓国の超微粒子系(キパワー)のもの。イタリアと韓国の選手がいるJリーグのチームみたいなものだ。中田英寿がペルージャやローマといったセリエAのチームに所属してから「さすがイタリアに行ってからの中田は作るパスタ料理のソースが絶妙になった」という評価を得た(違うか?)ように、日本代表チームを率いるアルベルト・ザッケローニ監督もまた「さすがザック、日本の素材をこのように使うのか!」という評価が定着するようになって欲しい。(これも違うか?)
 

マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2011-05-18 23:35 | 草外道


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