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2011年 08月 27日

急に寒くなった二日間に避暑に行った (今はまた暑いね)

b0061413_23483892.jpg 子どもたちの夏休み、ど真ん中にお盆があってなかなか家族旅行というのが難しい。普段の年なら、それでも半日空けば気軽に海水浴に行ける地の利があるのだが、今年は7月下旬に大雨が続いて海が荒れた日が多かったし8月に入ったらすぐにクラゲが出てきた。しかも、中学生の長女は日焼けを嫌がるようになっちゃった。というわけで、今年は1泊2日だけでもいいからということで軽井沢に行くということになった。わざわざ避暑地などに行かずともなぜか急激に涼くなっていた8月22日に車で出発。当初の私の構想では北軽井沢のキャンプ場でアドベンチャーファミリーになろうと思っていたのだが、中学生の長女の反発が大きい。ふと気がつけば、いくらワゴンタイプであっても5ナンバーの車にアウトドア用具と5人分の荷物を満載するのが難しくなっていた。結局、「ル・ヴィオロン」という名の中軽井沢のペンションを1泊だけの拠点として私と長男の 「チーム男」 がレンタサイクルで自転車走りまくりプラン、妻(日本人のシャラポア)と長女と5歳の次女で構成される 「チーム女」 がアウトレットモール、美術館、避暑地の街を散策という分裂活動となった。ただ、「ある意味、男チームは勝利したな」 と思ったのが5歳の次女は4つ年上のお兄ちゃんのあまりにも楽しそうな様子に刺激を受けてチーム女からの脱退を高らかに宣言し、翌日はチーム男に加入するという意向をハッキリと示したのであった。ただ、おかげで翌日はダックスフンドのように長い 「タンデム自転車」 というヤツを借りてスイスイ先行するお兄ちゃんを安全に気をくばりながら必死に追走した。カルカッタが重かったように、軽井沢も軽くない。後部ではキャハハハと喜ぶ無邪気な笑顔の5歳を乗せつつ、お父さんは鬼の形相で自転車をひたすら漕いでいた。ともかく、写真は初日(8月22日)の夕暮れ時に合流する待ち合わせの場所に行った時に私に手をふった長女と次女である。霧が出ていた。夕暮れに逆光でシルエットになっているが、満足そうな会心の笑顔だったので私にとってもこの夏の思い出の写真になる。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2011-08-27 00:46 | 雑草


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