2011年 11月 14日

コッヘル155番 天然舞茸のすき焼き

b0061413_0221422.jpg 天然の舞茸をいただいた。ありがたいお布施である。舞茸の天然物は高価であるというよりも身近なところでは流通していない。なかなか口にすることができない代物である。風味が落ちないうちにさっそくすき焼きにすることになった。土などを丁寧に洗い落としたのだが、すき焼き鍋(スキレットを使用しました、これがホンマのスキ焼き)のなかでいい感じの森の香りを漂わせる。味そのものはすき焼きのタレというのかだし汁を素直に吸った美味しさといっていいものだと思うが、その香りがいつもの舞茸とは決定的に違う。山で発見したら舞い上がるほど喜んだので舞茸だ、という説にもこれなら賛同する。子どもたちなどは正直でこの舞茸ばかりを取ろうとする。「こらぁ!舞茸ばっかり取らないで肉もちゃんと食べなさい!」

マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2011-11-14 00:31 | 草外道


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