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2011年 11月 19日

草仏教掲示板(35) 今、いのちがあなたを生きている

b0061413_23541541.jpg 今、いのちがあなたを生きている この言葉が親鸞聖人750回忌の主題となる言葉である。(御遠忌テーマ) 今年の3月から4月に寺院の掲示板にも掲げさせてもらった。春に掲げていた言葉について晩秋の今頃になって何だが、私にはまだこの言葉がしっくりとこないのである。So what?(だからどうしたの?)という(問わなくてもいいのかもしれないが)問いを投げかけてみれば、なおさらしっくりとこない。 極端にいえば、この言葉が良かったのか悪かったのかという議論さえしっくりこないのだ。「あなた」という二人称が非常に大事であるがゆえに、自分がまだしっくりこないこと自体がしっくりこないのだ。 真宗大谷派(東本願寺)は、親鸞聖人750回忌をつとめる上での主軸になる言葉を徹底して公募すべきであったと思う。公募をもとにそこからの選びにかかわる議論を公開すればよかったと思う。いまさらくだらないことを言っていると思われるかもしれない。でも、上で決めてさがってくるのか、公募から上がっていくのか、大きな違いである。言葉というものは言霊(ことだま)をもっていると同時にベクトルをもっている気がしてならない。 ちなみに今年の3月12日に親鸞聖人750回忌の最初の法要が厳修される予定だった。その前日に何が起こったかは皆さんご存知のはずである。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2011-11-19 23:52 | 草仏教


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