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2012年 10月 18日

草仏教掲示板(45) レディ・ガガの言葉

b0061413_23344054.jpg あなたに影の部分があるなら それは光が当たっている証拠よ レディ・ガガ(Lady Gaga) ついさっきレディ・ガガのTwitterでのフォロワーの数を確認にしてきたら、な、何と三千万人を越えていた。さ、三千万人といえば、何千万という数である。(当たり前かぁ?) レディ・ガガが(おっとガの音の三連符!)ひと言Twitterでつぶやけば、それが(どうもガの音が多くなるだが)瞬時に何千万人に伝わるという、そんな時代。「そんなこと、いつ言ったぁー?」という具合に、発せられる言葉はすぐにタイムラインの果てに消え去ってはいくものの、歌詞も自分で手がけている彼女らしく光る言葉がある。 おっ、今調べてきたらレディ・ガガのTwitterでのフォロワーの人数は、やっぱり世界一であるようだ。「曇鸞 レディ・ガガ」という検索でここに辿り着く人がいてくれるかどうかわからないが、曇鸞(どんらん)という中国浄土教の大師がいて「千年間の暗室」というたとえ話をしてくださる。曇鸞大師の書かれたものは私にとっては難解なのだが、比喩(ひゆ)、つまりはたとえ話の方には感じることができるものがある。さて、千年間ずっと暗闇だった部屋があるとする。千年ぶりに部屋を開けたら光が差し込んできて明るくなった。そこで、千年間闇であったという過去の事実がマイナス要因となり、千年ぶりに光が差し込んできてくれたけれども今までの闇ポイントの蓄積で暗い、なんてことがあるか?といえば、そんなことは全然ありませんね、むしろ千年ぶりの光は眩しいですね、というお話。(曇鸞大師の教えをずいぶんと軽い文体で書いちゃたなぁ) 千年の暗室のなかに居る時は、闇を闇として、影を影として認識することさえ無理である。光に照らされてはじめて「今まで暗かったのだなぁ」と感じることができる。千年の暗闇さえ照らされたら、過去がどんなに暗くても光に照らされないということはない。だから、レディ・ガガの1年間の激太りぐらいはいいさ。

文 マーヒー加藤
書 シャラポア(妻・日本人)
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by kaneniwa | 2012-10-18 23:21 | 草仏教


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