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2012年 10月 29日

恐るべきハロウィン

 

学生時代にオートバイで北海道の宗谷岬を訪れた時、
多分当時はカセットのエンドレステープというものを使っていたと思うのだが、
お土産物店でダ・カーポが歌う「宗谷岬」が延々と流れていた。
お土産物店の店員さんは、人生のなかで何十万回(桁は合っているかな?)
ダ・カーポの「宗谷岬」を聞くのだろうか?と、心配と同情を合わせた気持ちになった。

さて、昨年の今頃、主に文房具などの購入にLOFT(新潟店)に行った。
すると、貼り付けた曲が延々とリフレインされていた。
店内に居たのが1時間として50回、これを耳にした。
11月になっても12月になっても、冬から春になっても、
春から夏になり、また2012年のハロウィンの時期になっても、
油断をすると自然とこれを口ずさんでいる自分が怖く、そしてまた嫌だ。
しかし、その恐るべき伝染力のようなものだけは悔しいが認めざるを得ない。

私の数千倍(だいたい桁は合っているかな?)その止まらなかったリフレインを
体感してきたLOFTの店員さんたちが、老婆心なのか魔女心なのかよくわからないが、
ちょっと心配なのだ。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2012-10-29 21:56 | 草評


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