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2012年 12月 13日

コッヘル192番 セリの根のきんぴら

b0061413_16295120.jpg 写真では「セリ、特にセリの根っこなんてどこにあるのか?」と言われそうなので少し説明が必要だ。すき焼きなどでセリがたっぷり入っているものは大好物であり、私としてはセリの根っこの部分もいっしょに鍋のなかに投入したいと思うのだが、どうも子どもたちにとっては見た目に抵抗があるようだった。(根っこ部分以外は私と同じく大好物)そこで、啓蒙のためのきんぴら。根っこ部分を水洗いしたあとでさらに一晩、水に浸しておいて、毛細血管のようなセリの根をさらに刻んで何が入っているかわからないぐらいに細かくなったものをゴボウとニンジンのきんぴらに混ぜて炒める。見た目は大きく削いだり切ったりしたゴボウとニンジンしか目に入らないのであるが、香りが全然違う。それも、ゴボウの持っている土の香りにとてもマッチしつつ相乗効果をかきたててくれるような感じ。この啓蒙活動をすすめていきたい。

マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2012-12-13 16:40 | 草外道


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