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2013年 03月 29日

滑り納め(春スキー)

b0061413_15424373.jpg 一昨日のことの日記風ブログ。息子が春休みに入っていて天気が良かったので春スキーに出かけた。この「天気が良いのでスキーに出かける」というのはかなり贅沢なことだなぁ。車で一時間圏内に三つスキー場があることの良さである。ただし、いちばん近い地元の胎内スキー場と関川村のわかぶな高原スキー場はネット検索をしてみればすでに今シーズンの営業を終了していた。車で片道2時間半ほどをかけて山形の蔵王へいくとか苗場周辺に行くということになると、日帰りも可能ではあるけれども「天気がいいから春スキーにでも出かけるか?」という気軽な幸せとはちょっと違ってくる。ネットで検索すると(3月も上旬まではスキー場情報が地方新聞に毎日載っているが、ネットがなかった時代の3月下旬のスキー場はお問い合わせ電話への対応がひと仕事だったろうなぁ)新発田市の二王子スキー場 ninoxが、ちょうど一昨日3月27日が今シーズンの営業最終日ということだったのでそこに向かうことにした。車で自宅から車で35分から40分というあたりだろうか。二王子スキー場 ninoxは初心者向けのなだらかな斜面と上級者向けの急斜面との間の中級者向けのちょうどいいコースがないので家族で行くのはしばらく遠慮していて3年ぶりぐらいだ。しかし連れて行った11歳の息子はけっこうスムーズに急斜面を滑り降りるように成長してくれていた。

b0061413_154379.jpg 今の私は40歳代の最後半であるが、40歳代と50歳代はスノーボードをやる人は少なく圧倒的にスキーをやる人が多い。逆に30歳代と20歳代はスノーボードをやる人の比率の方が多く、この年代にとってはスキーは少数派である。ところが、今の10歳代はどうかというとスキーをやる人の比率がスノーボードをやる人よりも上回っているという。つまり、うちのように両親がスキーをやっているので自然と家族でスキー旅行に出かけたり教えてもらったりということなのだろう。ただ、それだと数年から10年を経て、またスノーボードをやる人の方が増えたりすることもあり得るのだなぁ。さて、朝の9時頃から昼食をはさんで滑りに滑って、リフトは午後4時30分まで動いているのだが午後3時で切り上げて日帰り温泉に入浴することにした。月岡温泉の「美人の泉」という温泉の入浴施設(大人500円、子ども300円)に入る。硫黄泉でちょっとクセのある泉質だが、これがスキーをやって普段は絶対に使わないような部分の筋肉を使った体には実に気持ちがいい。さらに良かったのが畳の部屋に枕が置いてある静かな仮眠専用部屋での昼寝であった。ガンガン動いて温泉に入った後の昼寝というものの幸福度はかなり高いかもしれない。夕方から息子と「気持ちいいいなぁ」と言いつつ2時間近く眠り、起きてから自宅までの帰り際に讃岐うどんチェーン店で息子はぶっかけうどん(冷)、私はかまたまうどん(温)を取って、かしわ天やえび天などのサイドメニューもたっぷりと取る。スキーシーズン最後のしめくくりの思い出も、この時期としては悪くない雪質の白と、うどんの白であった。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2013-03-29 16:34 | 雑草


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