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2013年 06月 28日

タイム・ラグ・タイム・ブルース(1) じぇにー姐さん文体による北海道遠征記

私の文章は長くてくどいなぁといつも自分で思っている。
25日に出て今日帰ってきた今回の北海道のことも、
いつものように書きだすと、いったいどれぐらいの長さになることやら…
というわけで、私の文章と対極であるシンプルでディープな
広島弁のヘミングウェイのような文章を書かれる
アメリカ南部はジョージアの文豪・じぇにー姐さん
のネイティブ・アメリカン居住区や
サンタフェの旅行記が書かれた文体を真似て書いてみたいと思う。
広島弁まで真似することはないとは思いつつ、
そうしないと雰囲気が出んけぇ、真似させてくんさい。

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 あのねー、あのねー、あのねのねー(野球評論家の達川さんの声を連想してくんさい)
飛行機で北海道にとーだー(飛んだ)だわ。
去るものは追わJAL、とも言うけどねー、
ANAがあったら入りたいとも言うけぇジェットでビュン。

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 ジェットでビュンの後はねー、電車でGOなんよねー。南千歳駅はやねぇ、緑のカーテンがウクライナみたいじゃ。うっ暗いな、というよりも爽快じゃのぅ。

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 時々のぉ、こうやってCASIOのカメラのダイヤルがアートモードにはいっちょるんじゃが、函館行きの特急北斗号がホームに入って来ちょる。野球も電車もホームに入らんと話にならんのぉ。これに乗ってからのぉ長万部駅で降りたんじゃ。『NOと言える日本』という本があったがのぉ、ワシは「のぉと言える広島」の方がすきじゃがのぉ。

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 長万部駅で『器』というファーストアルバムを世に問われた僧侶A(先生)と名犬ラグくん(3歳)の出迎えを受けたんじゃ。HONDAのCROSSROADで来ていただいたんじゃが、A先生が運転して北海道の道を行くとまさにロバート・ジョンソンの名曲『CROSSROAD』が頭に浮かんで来たんじゃ。坂の上の鐘つき堂からの今金町の風景じゃ。この風景はそれから三日間、時折見つめてワシは意味もなくこの町に向かって「みんな、ありがとう」とつぶやいてみたんじゃ。ワシは何様なんかのぉ?

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 着いてから、さっそくその法林寺様というそのお寺の裏山の墓地から続く遊歩道を名犬ラグを連れてのお散歩じゃ。な、なんと見事なブナ林なんじゃろ。銀竜草(蝦夷の銀竜草)はあちこちに発見されるし、毎夕の習慣ながら名犬ラグくんは大喜びじゃったが、なんとも贅沢で情緒あふれる散歩道じゃった。こういう散歩道を歩いておったらのぉ、名犬となっていくのも至極当然じゃのぉ。

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 憧れの文豪・じぇにー姐さんの文体を真似しておるつもりじゃがのぉ、どうもワシが書くと真似しつつ足元にも及ばんのぉ。ワープロの変換効率も悪いけぇ戸惑いつつも、すぐれた聞法犬(もんぽうけん)でもあり、日本でも有数のアコーステックでいい音を聞いているこのラグくんを中心に、もう何本かブログ記事を書くつもりじゃ。TO BE CONTINUEDじゃけぇ、読んでくんさい。 


BY(じぇにー姐さんの文体に憧れつつ) マーヒー
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by kaneniwa | 2013-06-28 22:48 | 雑草


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