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2013年 10月 15日

手根管ベイビー 手首がネックだったのです

b0061413_23131583.jpg 薪ストーブ(まだ今シーズンは火をいれていない)の前でギブスをした右手を見せているのはシャラポア(妻・日本人)である。包帯の長いロールの最後の部分が当たったみたいで、ちょうどブランドもののロゴみたいでちょっとだけカッコいい。シャラポアは手根管症候群というものの手術を受けて5日間ほどを経過。明後日には抜糸だ。シャラポアは7年前に3人目の子ども(末娘)を出産した直後ぐらいから極端に肩が凝りやすくなり、時には肩が凝りすぎて頭痛さえともなうという持病をもつようになっていた。首の付け根がいちばん凝ることからストレートネック治療を続けていたが、芳しい改善はなかった。首のMRI(磁気共鳴画像)なども撮ってもらったが、今ひとつ原因はわからなかった。ちょっと早いが更年期障害なのだろうか?とも思っていたところ、近くの総合病院に外科医で特に手の専門医さんが赴任されてきたので診ていただいたところ「典型的な手根管症候群で、薬での治療もあるけれども治療のために副作用も強い薬を飲むよりは手術をした方がいいです」という意見をいただき、さっそく診察の翌日に手術。手根管症候群というものは聞き慣れない病名であったが、手首あたりの神経が圧迫されることにより起こり、その圧迫によって血の巡りも悪くなってくるという病気であった。腱鞘炎のように手をよく使う仕事をする人には多いそうだが、腱鞘炎と違って手根管症候群は男女比でいうならば圧倒的に女性に多いそうだ。赤ちゃんを抱っこする機会が多いからなのか、あるいは同じく女性に多い「冷え性」というものと関係があるのかどうか?そこは専門家ではないのでよくわからないが、とにかく首ではなくて手首がネックだった。手術は念のために病院に一泊するケースもあるそうだが、シャラポアの場合は歩いて行ってすぐに済んだ。まだ抜糸前なのであるが、長年悩まされていた肩凝りは手術後から日々緩和されていることを感じているという。このブログ記事はシャラポア本人が、同じ悩みや症状がある方がいらっしゃったら可能性として疑って専門医に相談してみて欲しいという希望により書いている。気になる手術費用は保険がきいて1万5千円とちょっと。というわけで右手がギブスで固定されているシャラポアに代わってこの一週間は家事の全般をやっているマーヒー加藤である。このブログでコッヘル料理シリーズもやっているし炊事は苦にならないが、洗濯はなかなか慣れていない。ブレイク直後ぐらいの時期に壇蜜がTBS系の「チューボーですよ!」にゲスト出演してベーコンチーズバーガーを作っている最中に堺正章から「休日は何をしている?」と尋ねられた時に「洗濯、ため息、洗濯、ため息…と過ごしています」と答えたが、なかなか患畜があったと知る。ひとつ洗濯物を干すたびにため息が何だか出るものなんだね。ワイシャツは、これから形状記憶のものを着ようと誓うマーヒー加藤であった。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2013-10-15 23:43 | 雑草


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