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2013年 10月 31日

コッヘル224番 天然舞茸チップス

b0061413_16125714.jpg 今年は複数の方から複数回、天然舞茸をいただくという幸甚に恵まれて昨年なら「そんなことはとんでもない!」というような食べ方も試している。今回はフライドチキンの付け合せとしての「舞茸チップス」(揚げ物)である。鶏肉との相性は最高であることは、舞茸のすき焼きが牛肉よりも鶏肉の方がよかったということでもつづくづく感じられたので試してみたかった。もちろん「天ぷら」という選択肢もあったのだが、どうしても鶏の唐揚げと合わせてみたかった。すき焼きの時もそうだったが、映画であるなら通常は鶏肉が主演俳優であり、舞茸は助演という関係性になりそうなところ、完全に主役を喰ってしまいます。天然舞茸の鮮烈な香りが口のなかに残っているので鶏を食べて二重に美味しい!という、嬉しい現象が起こった。あまりに美味しかったので、後日、普通に流通している養殖舞茸でもやってみたれど、この感激はなかった。不味くないどころかむしろ美味しかったが、普通だった。天然舞茸があまりに素晴らしいので、自分で採りに行くということはしないながら、その生態は勉強させてもらった。ナラ類、カシ類、シイ類といったブナ科樹木の大木の根株にあるそうだ。そういった天然のブナ林やブナの森が貴重になっているので、当然、天然舞茸が貴重なものになるのは当然のことだと思った。

マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2013-10-31 16:26 | 草外道


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