2014年 02月 26日

コッヘル229番 長崎皿うどん

b0061413_10471016.jpg 夕食は八宝菜にしようと思っていたら「長崎皿うどんの麺」というものがスーパーで売っているのが目について「よし!皿うどんで行こう!」と決定した。最近 ポテトチップス でリンガーハットのちゃんぽん味(山芳製菓)というものを食べてみたのも伏線になっていたのかもしれない。長崎皿うどんをそんなにしょっちゅう作るわけではないので(ただし、私の母は佐世保出身なので昔はけっこう食べていた)、子どもたちなどは「皿うどん?うどんを皿に盛るの?」という反応であった。そういえば京都の四条河原町の「地球屋」という居酒屋はまさに普通のうどんを皿に盛ってその上に八宝菜をかけていた。なつかしく思ったので「地球屋」を検索。最近、検索で「健在かな?」と確認することが多いなぁ。お店は伝統的なものも加味しつつ元気なようだ。特大の地球屋の皿うどんは630円(私が行っていた頃は500円)でまだあった。ただ、ここは栓抜きというものを使わずにビール瓶の栓はなぜか割り箸を使って開けることが伝統であったのだが、どうも現在ではアルバイトも含めて出来る人がいないようだ。ま、そっちの方の話はこれぐらいにしておくとして「皿うどん」と聞いてその地球屋流のものを思い浮かべられるということで、ずいぶんと久しく家庭でも外食でも長崎流の皿うどんを食べていなかったことに気がついた。以前はしょっちゅう食べていたつもりだったが、以前っていつ以前のことなんだろうか?ともかく、パリパリの麺が食べるにしたがって湿ったところとパリパリを保っているところとで食感と味覚のバリエーションというよりはグラデーションがついている感じがいい。

マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2014-02-26 11:35 | 草外道


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