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2005年 03月 13日

妻も『パッチギ!』を喰らった!

2月の中旬にこのプログで2回紹介した井筒監督の映画
『パッチギ!』であるが、新潟市内での上映は終了してしまって
寂しい気持ちでいたところ、調べてみたら、新潟市よりもさらに
近隣の新発田市の新発田文映という映画館で3月16日までの
予定で上映されていることをインターネットで知った。

これは!と思って、妻にもこの映画を観ることを勧めると、
さっそくに子ども2人が幼稚園に行っている時間帯にも上映時間
があるので、さらに妻に友人を誘ってもらって、観に行っていただいた。

人口7万人ぐらいの街の映画館というのは、今主流の複合映画館で
ない限りは、さびれているように思っていたが・・・妻のにゃおの話では
まったくその通りで、平日(金曜日)の午前中の上映ということもあった
が、何と観客は私の妻とその友人の2名のみということだった。

しかし、妻のにゃおは感激して帰ってきましたよ。こう言うと新発田文映さん
には申し訳ないが、レトロ映画館で鑑賞したことも映画の味わいのうち
に含まれていたようだ。『パッチギ!』を観て、笑い、泣いて帰ってきた。

この映画、脇役には名優を多く使っているが、主演級の若者たちは
無名(少なくとも私は知らない人たちばかりだったな・・・)の役者たちが
ほとんどである。しかし、その圧倒的な存在感のすごさ!

私も、もう一度観てみたい。最初の方の群衆シーンは、最初に観た時には
ただの群衆でしかないが、もう一度観た時には、ただの群衆ではなく、
私の眼に群衆の一人一人が写ることになるだろうと思う。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2005-03-13 23:25 | 草評


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