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2014年 05月 18日

コッヘル237番 いかめし

b0061413_017339.jpg タコを出汁味のままに炊きこんだ「タコ飯」というものは家族全員の大好物であり、実際にコッヘル193番でもとりあげさせてもらった。タコがいけるものはイカでもやってみて、イカがいけるものはタコでも試そうというのが我が家の家風であり伝統のようなものである。駅弁のいかめしといえばイカの胴体部分を筒に見立ててご飯を詰めるという手法であるが、そこはタコ飯のイカバージョンということで同じような手法で炊き込みご飯とすることにした。したがってレシピ的なことについてはタコ飯の時とイカ同文ということになる。ただ、タコ飯とは違うのはスルメを水で戻してそれを刻み(水で戻さないと硬くて刻むどころか包丁で切ることさえ難しい)その戻し汁も出汁の一部として活用させてもらった。イカをはじめシーフードはカレーであれスープであれ煮込み過ぎると硬くなったしまうのであるけれども、いかなるカラクリか水で戻したスルメは生イカとはまったく違って炊き込むとその持ち味を十二分に発揮してくれるところがある。そしてその戻し汁の出汁味もナイス。スルメを使うことによってタコ飯に匹敵するほどの我が家の人気メニューとなっている。

マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2014-05-18 06:16 | 草外道


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