草仏教ブログ

kaneniwa.exblog.jp
ブログトップ
2014年 06月 02日

末娘(8歳)デザインの雪だるま和菓子

b0061413_0392086.jpg 小学二年生の8歳の末娘には「昭和かっ!」とツッコみたくなることが多い。冬季にテレビを見ながらコタツでミカンを食べることを最大のくつろぎであると感じているメンタリティやスキヤキが大好物であることなどは以前にもちょっと書いた。 その他にも「昭和かっ!」とツッコミを入れたくなることがたくさんあるのだが、その特性のなかで今回は「洋菓子系スィーツにはさほどときめかず、その代わり和菓子が大好物」ということについてふれておきたい。日本列島の多くの地域で5月の下旬から6月に入ったばっかりのこの時期に摂氏30度以上の真夏日という状況になっているのだが、そんななか末娘が描いていたイラストに目がとまった。「何これ?」ときけば「冷たい和菓子を考えてみた」というのである。そういえば青い皿というものは寺院でお菓子を出す時の小皿として頻用している。その青い皿のなかに書き込んである横棒は爪楊枝か黒文字らしい。このイラストに加えて佐村河内さんの指示書よりも具体的な作り手へのアドバイスのようなものも書いてある。うーん、真夏に雪ダルマかぁ…文学における俳句のように季節に沿うことを大事にする和菓子屋さんにとっては禁じ手であるかもしれないが、本人(末娘)の大好物である水饅頭(みずまんじゅう)をベースに雪ダルマになっている和菓子というのは、昨今の暑さもあってなかなか魅力的なもののように思えてきた。知り合いの和菓子屋さんに別注してみようか?とも本気で考えてしまった。たぶん、末娘にとってはバースデーケーキよりも自分がデザインした特注和菓子がサプライズ的に誕生日に出てきた方が大喜びするのだろうなぁと思った。しかし、末娘の誕生日は4月下旬。冷たい雪ダルマ和菓子にとっては夏でもなく冬でもなく中途半端な季節であった。

マーヒー加藤
[PR]

by kaneniwa | 2014-06-02 01:04 | 雑草


<< 草仏教掲示板(68) 歌声が聴こえる      竹富島を訪れなかったら、たぶん... >>