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2014年 09月 02日

コッヘル245番 海鮮丼

b0061413_1285373.jpg スーパーマーケットの生鮮食品部門の関係者の方が法事で「スーパーへの刺身別注」というのをされて、自宅にて法事の後のお斎(お食事)にかなりの分量のお刺身盛り合わせがそのご自宅で豪華オードブルとして並んだ。美味しくいただいていたのだがご高齢の方が多くて半分以上が残ってしまって「季節柄、今日中に食べてください」と言われつつ、折り箱ならぬ氷袋入トロ箱でお土産としてもらって帰ってきた。家族と刺身を分けあいつつ、私はこの機会にコッヘルでの海鮮丼というものをすることにした。スーパーの鮮魚部門、恐るべしという実感が満ちてきた。ご近所の魚屋さんへも含めて「刺身別注」という注文方法は頭のなかにしっかりと入れておきたいと思いつつ、この海鮮丼を胃の中に入れた。「胃のなかの買わず」という諺はないけれど(だって今、私が作ったから)エンゲル係数(生活費のなかの食品の比率)という数値だけを高めるために食糧費をぐっと抑えることに執念を燃やす人も少なくないとは思うけれども、何種類ものお刺身というご馳走が並ぶという華やかさは素晴らしいもので、日頃の節約や倹約を忘れるための「何か」がなければ、虚しくてなかなか倹約や節約というものには励めないという気がした。 それから、今回は写真を撮り忘れてしまって別な機会に改めてブログ記事にすることになると思うけれども、この海鮮丼には「醤油スプレー」が実に有効であった。醤油の量をかなり節約できるというだけでなく、刺身の全域に「醤油コーティング」ができて味についての貢献度も大なのである。塩分を気にして減塩醤油などを使っても、結局は物足りないので減塩醤油をドバドバとかけてしまうという人には効果大であろう。私は実を言うと10年以上前から「野外クッキングには調味料の容器が割れやすかったり持ち運びにくかったりする」ということから100円ショップの霧吹きに醤油、日本酒、油などのラベルを貼ってバーベキューなどには「噴射」をしてきた。知り合い家族の子どもたちには「スプレーおじさん」というアダ名をつけられて「スプレーおじさん、スプレーして!」と親しまれてきた。今年に入ったぐらいから「醤油スプレー」がジワジワと流行りはじめ、醤油や油専門もスプレー容器がキッチン用品専門店などでも販売されるようになり「とうとう俺の時代が来たなぁ」ということも実感している今日この頃である。

マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2014-09-02 13:03 | 草外道


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