2014年 12月 19日

コッヘル256番 マグロの押し寿司

b0061413_2326524.jpg まだまだ続くコッヘルに盛った押し寿司シリーズ。要するにハマっちゃっているんだなぁ。今回はマグロ。醤油スプレーで「ヅケ」(醤油漬け)にちょっと近い状態にしておく。本当のヅケほどには醤油を使わず、そして時間も15分から20分というところ。要するに追加の醤油なしでそのまま食べられる感じ。マグロ、特にヅケは江戸時代の寿司ネタのエースであった。そして作成方法の箱に詰めて押す手法は大阪を中心とした関西文化である。いわば、この押し寿司は江戸と浪速、東京と大阪の友好の象徴であるともいえる。ちょっと関係ない話であるが、皆さんの知り合いで東京都出身者と大阪府出身者で結婚しているカップルはいますか?東京都と大阪府の人口を足すと日本の人口のなかでもかなりの割合を占めると思うのだが、私は知り合いのなかはもちろん、有名人のなかなどでも全然思い浮かばないのだなぁ。うちは出身地でいえば、ちょっと惜しい。私が京都でシャラポアが東京。「東男(あづまおとこ)に京女」ということわざみたいな言い回しがある。男はたくましくてきっぷのいい江戸っ子がよく、女はしとやかな 京都の女がよいというような意味だと思うが、うちは「東女に京男」でありことわざの逆をいっているわけだなぁ。 ともかく、コッヘル254番の白身魚の昆布締めの押し寿司と組み合わせてみると、色も紅白となって見た目の相性もいい。来年(あと2週間)のお正月はこのセットをコッヘルではなくて黒いお重に入れてみようかな。

マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2014-12-19 23:49 | 草外道


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