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2015年 02月 21日

コッヘル264番 いも餅(チーズ入りバージョン)

b0061413_030793.jpg というわけで シンプルで美味しいものに出会ったわれわれ家族であった。シンプルで美味しいものの良さはその基本力の高さによって応用も効くということにある。前回のコッヘル263番でもその形をまず丸・三角・四角としてみた。その丸バージョンを次にドーナツ型にしようと考えた。そうしようと製作しているうちに、まてよドーナツといってもリングにするよりは真ん中に詰め物ができる程度の空間を作るようにしてみようか?と思った。応用が効くということは、即興性も出てくるのであった。だから基本というものは大事だなぁ。逆に言うとスキーでいえば「ボーゲンを極める」とでもいうのか、野球の打撃でいえば「素振りを極める」とでもいうのか、基本だけにとどまっては基本を学ぶ意味も薄れる。基本は応用しつつ、インプレッシブに興じてこそ基本を学んだ意味がある。学ぶことは難しいのぉ。 ともかく、その完全には貫通していないホール部分にまずは「とろけるスライスチーズ」を丸め込んで押し込む。写真だと手前のものが押し込んでから10秒以内で奥の方が押し込んでから1分ぐらいは経過しているものである。当然のごとくじゃがいもとチーズであるから相性はその塩気も含めてバッチリである。 基本と応用と即興ということについて、私も偉そうに持論を展開してきたわけだが、この文句なしの美味しさの前に私の理論もどうでもよくなってとろけてきたわい。

マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2015-02-21 00:47 | 草外道


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