2015年 03月 17日

コッヘル266番 塩鶏

b0061413_21213585.jpg これは鶏胸肉を使った料理のなかでも「これがなくては困る」というぐらいの定番となっている。これは現在は放映されていない生活情報番組の「はなまるマーケット」でも紹介されて反響をよんだ。考案したのは主婦ブロガーの西山京子さんである。そのオリジナルのレシピと調味料の分量については、本家のブログを参照(リンク)させていただくことにしよう。手順としても(1)鶏の胸肉の観音開きをして厚さを均一にし、フォークで数ヶ所穴をあける。(2) 鍋に開いた鶏胸肉、砂糖(小さじ1)、塩(小さじ1)を入れてもみこむ。(3)皮の面を下にして日本酒(50cc)を回しかけ、アルミホイルの落し蓋をして中弱火にする。(4)湯気が立って鶏肉の淵が白く、表面が白っぽくなったら上下返して1~2分蒸し煮にし、火を止めて約5分以上蒸らす。(5)切り分けて皿に盛る という五つの工程だけでいい。しかも、しかもですよ!もうこれ以上は省略できないだろうと考えていたこの工程の「鍋」の部分にダッチオーブンスキレットを使うと(3)のプロセスのなかのアルミホイルでの落し蓋さえ省略してもいいことに気がついた。(4)の5分以上の蒸らしの時間をダッチオーブンかスキレットのリッド(蓋)をかけておけばいいだけということに気がついた。 出来上がったものはシンプルながらいつまでもジューシーで飽きの来ない極上の肉料理である。鶏胸肉なのでサラダの他に色々な他の料理にも流用できるし、いずれはこのシリーズのなかで紹介したいが鍋に残った調味料にお湯を注ぐだけでもかなりいい感じのチキンスープができる。 もはや我が家のローテーションの柱ですらある。

マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2015-03-17 21:45 | 草外道


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