2005年 04月 04日

野球の音

高校野球の春の選抜の決勝戦が今日ありました。
愛知工業大学名電高校の関係者の皆さん、おめでとうございました。
ソフトボールの指導と(たぶん)技術も活かした鹿児島の神村学園
もお見事でした。

さて、高校野球の金属バットの音(会心の当たり)というのは、
春はカーン、という感じの音で、夏はカキーンという音です。
金属バットの規格が改正される前はもっと顕著でしたが、今でも
ある程度そうです。たぶん、甲子園球場のなかの空気が、春と夏とで
違うからだと思います。

私は野球の音には敏感みたいで、車の中のラジオの音で、どの球場からの
中継なのか、だいたい分かります。特にはっきり分かるのが、やはり甲子園で、
あのアルプス・スタンドのへの歓声のはね返り方に音の厚みがあります。
サッカーのビッグスワン(新潟スタジアム)に行った時も、あの独特の屋根が
音の厚みにおいて、それに近い音響空間を作り出していました。

今年、注目したい音は、やはり楽天の本拠地である仙台の
フルキャストスタジアムの音です。まだ、スポーツニュースでしか見ておらず、
聞いていないのですが、歓声の響き方がいいです。楽天が本拠地で2連勝したことも
ありますし、もちろん、笛・太鼓・トランペットなどを持ち込み禁止にしたことも大きいです。

これは視覚的なことですが、あのユニフォームもいい意味でレトロで、しかも
エンジがかっていますが赤系統の色なので近くに見えます。選手が近く見える
と同時に、スタンドの観客もエンジ系一色で近くに見えます。そして、観客の声援
も、視覚との相乗効果もありますが、近くに聞こえるという感じの音です。

 マーヒー加藤 http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2005-04-04 21:20 | 草野球


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