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2015年 04月 21日

コッヘル271番 塩鶏スープのフォー麺

b0061413_0284459.jpg コッヘル266番で紹介させていただいた塩鶏 であるが、その塩鶏自体が非常に美味しく簡単に調理できるものであるが、嬉しいのはその塩鶏自体が色々な料理に応用できることと、チキンの出汁が効いた塩スープを副産物として利用できることである。たとえるならば原稿料をもらって新聞や週刊誌に連載した小説とかエッセイ集が単行本になってヒットして、その売れ行きが一段落した時に映画化なんかされて、さらに文庫本になってロングセラーとなる感じ。二次使用、三次使用も順調みたいな。そんな三次使用を賛辞しよう。というわけで、塩鶏を作った後に残る汁にお湯を注ぐだけでとても優秀な塩スープとなってこれだけで立派なひと品。さらに確か無印良品で買った米粉麺(フォー)を茹でたものを加えてエスニック系スパイスをふって、さらに写真うつりのために蒸しエビをひとつ添えて食べながら「うん、うん、こういう美味はタイとかベトナムのどこかの町の名物ですでにあるはずだ!」と思った。後味の良さに思わずストレートすぎるオヤジギャグ系のため息が出る。もちろん、「ふぉー」っと。

マーヒー加藤

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by kaneniwa | 2015-04-21 00:42 | 草外道


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