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2005年 04月 10日

合葬式のお墓『 無 量 寿』

白根市(あれっ、もう新潟市にになってましたね!?合併しすぎですよね)に
私の先輩で等運寺という浄土真宗の寺院の住職さんをされている方がいる。この方が
合葬式のお墓『 無 量 寿』(会員制)というものを建立された。

上記のトップページの左側にその説明と写真がある。

マーヒーも、以前から

夫婦別姓が当たり前の世の中になったら、今のお墓はどうなるの?(なるかも)

離婚率がアリメカ合衆国の数値に近くなったら、今のお墓はどうなるの?(なってきた)

厚生省(厚生労働省に名称変更)が散骨を認めたことで、今のお墓はどうなるの?

などを漠然とだが、考えてきた。もちろん、マーヒーは既存の家のお墓の存在を
否定するつもりはない。(何といっても家庭・家族は非常に大事なご縁だから)
しかし、この合葬式のお墓『 無 量 寿』(会員制)の存在は意識させられる。

どういう風に意識させられるかというと、別に個人の墓、家の墓、合同墓、どれが
いいという問題よりも、お墓のように死んだ人のためにあるものの代表のような
ものさえ、ああ、実にこれは生きている人のためにあるんだよなぁという実感。

今後、調査をしたいと思っているが南信濃には伝統的に一つの寺院に一つの
お墓で通してきた地域がある。檀家さん(浄土真宗の場合門徒さん)同士が
ちょっとしたケンカをした時も、最後は「まあどうせ、同じ墓に入るんじゃないか」と
仲直りをするという話も聞いたことがある。いい話だなぁ。

私の知っているある女性は、「いっしょのお墓に入ろう」とプロポーズされた
そうだ。私は男だが、思わずぞくっとする話だなぁ。

この等運寺さん、ホームページを読んでいただくとわかるけど、生き生きしたお寺。
私もある会合に参加させていただいた時、同年代の人たちと楽しくもつ鍋で日本酒
をいただきました。その際はありがとうございました。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2005-04-10 00:08 | 草仏教


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