2005年 07月 23日

国歌と国旗を考える

おはよう。またまたマヒ子(毒舌をKABAちゃん調で語るマーヒー)よ。

国歌と国旗、大激論を呼ぶようなネタになりますけれど、これを否定するには
代案が必要だと思いますのよ。だって、サッカーの国際試合の前に、何を演奏
すればいいの?国際航路を行く船には国旗は必ず必要よね。

ですから、この国歌や国旗の問題こそ、ただ不快感のみを主張するのでは
なくて、代案をもってくるべきだと思うわ。

まず国歌ですけれども、自分の思想・心情・哲学というようなものをなるべく
排除して、やっぱり「サクラサクラ」がいいと思うわ。「鳩ぽっぽ」の方が広く
知られている歌で、鳩は平和の象徴でもあるけれども、「豆が欲しいかそらやるぞ」
じゃあんまりよね。「サクラサクラ」を国歌にすれば、国花の方にもつながるわね。
オヤジギャグぽいけど。「サクラサクラ」だと歌詞にも「弥生の空に」とあるように
季節ものになっちゃうという心配もあるけど、スポーツの国際試合なんかの
前に演奏されると、今、この瞬間は今しかない、という「一期一会ワールド」に
感動できる気がしますのよ。

もちろん、アメリカで、アメリカ国歌よりも賛美歌をルーツにした「アメイジング・グレイス」
が広く歌われていたり、野球場でも最初に演奏されたり歌われるアメリカ国歌よりも
7イニング目に全員で合唱する「テイクミーアウトボールパーク」(私を野球場に連れて
いって)の方がみんなで楽しそうに歌われるということは日本でもあってもいいと思うのよ。
そういう歌は、ジャンルを問わずにどんどん生まれて欲しいわ。

今年みたいに阪神の強い年の関西地方では「六甲おろし」が国歌以上の価値があるのよ。
作曲者の古関裕二さんは巨人ファンで、巨人軍応援歌「闘魂こめて」も作曲されている
のですけれども、そんな事実も歌の力の前ではお構いなしよ!

そういう意味で、桜の花が好きか嫌いかは問題ではなく、国歌は「サクラサクラ」がいいわ。


国旗の方で代案を出すのは難しいわね。今のところ、18年ほど前に大阪の
安治川で行われたレゲエ・サンスプラッシュという真夏のイベントで、日本の
レゲエ・シンガーでDJのランキン・タクシーさんが歌い出した

日の丸を~ハート形に~♪ 日の丸を~ハート形に~♪
いろを~ピンク色に~♪ 日の丸をハート形に~♪ いろを~ピンク色
に~♪ 日の丸を~ハート形に~

というのが、今まで私がいちばん共感できた素晴らしい代案ね。


マーヒー加藤 http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2005-07-23 04:00 | 草評


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