草仏教ブログ

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2005年 08月 08日

名前じゃないけど名前は大事

ブログの改名、前の記事にトラックバックをいただいて「草流転伝」が提案されました。
ありがとうございました。

もっともっと候補が欲しいなぁ。できれば、変な願望ですが、「ナンじゃこりゃ」というもの
がたくさん欲しいなぁ。もしも単なる「草仏教ブログ」よりもインパクトがあって本当に
改名したら 豪華粗品 (これは杉山竜さんの言い回しのパクリ) をプレゼント。

やっぱりネーミングというものにはこだわりますね。もっとも前提としてネーミングよりも
中身が大事ということを自明のこととしてです。

JRAの競走馬で「トウカイテイオー」という名馬がいました。今も種馬という分野でご活躍
ですが・・・最初にこの馬の名前を目にした時は、何か東海地方のお山の大将のような、
井の中の蛙(かわず)のような印象をもちました。全然いい名前だと思わなかったですね。
ところがトウカイテイオーがジャパンカップのようなGⅠの大レースに圧勝すると、不思議
なことに実にいい名前に思えてくるのですね。やっぱりトウカイテイオーは帝王だと。

まったく逆で競馬新聞に「キングオブワールド」だったか「トップオブワールド」とかいう
馬の名前を見つけて、「こんな名前がつくなら素質充分の馬に間違いない」と思って
単勝を買ってレースを見ていたら・・・・・・ダントツのビリだったということがありました。

相撲では「千代の富士」というのは平幕の頃に当時の横綱の輪島あたりに軽くひねられて
いた頃はまったくいい四股名(しこな)だとは思いませんでした。ところが強くなってきて
大横綱として君臨(くんりん)すると、これが実に強そうな名前に思えてくるから不思議です。
四股名で言えば、小錦(KONISHIKI)が大きくて重いもののたとえに使われるのもおもしろい
ことでした。

そういう意味でいえば、ちょっとなつかしい区役所で受理されなかった「悪魔くん」が
けっこういい子に育つというオチもアリだった気がします。

仏教界ではコロンビア大学の大仏教学者の鈴木大拙。大拙ってすごい名のりですね。
ビッグ・エラーじゃないですか。まあ私も草野球界ではケアレスミスと名のっていますけど。

というように、まずは名前よりも中身なんですが、しかし、それでも名前は大事だと思う
のです。長くなったので次の記事で書きます。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2005-08-08 01:12 | 草仏教


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