2005年 09月 20日

阪神優勝に関する予言 

甲子園球場で2位中日ドラゴンズ相手に2連敗をしている
阪神タイガースであるが、その優勝に関して、いろいろと予言を
述べておきたい。マジックナンバーが8の時点だから意味のある予言である。
全部の結果が判明するのは一年後である。

予言その1 「阪神は2年ぶりにセ・リーグ優勝を果たす」

当然といえば当然の予言であるが、甲子園で2連敗して、阪神ファンには
相変わらず心配をかけさせているのが阪神らしいといえば阪神らしい。

3年間の間に2回の優勝をするというのは、私のように1960年代のはじめの頃に
生まれた者としては、記憶というものが形成されてから初めてのことのように思う。
だから、大多数の阪神ファンはどのように喜んでいいのかわからずに、嬉しいことは
嬉しいが当惑する。
道頓堀川にも、飛び込んでいいものやら悪いものやら分からずに、(悪い!)
野球ファンとはかけ離れた者が、それでも迷いながら飛び込む。

予言その2 「優勝決定試合での胴上げ投手は久保田ではなく藤川である」 

試合の展開にもよるし、はたまた中日が負けて優勝決定ということもありえるが、
阪神が勝つ形で優勝が決まる場合、その瞬間にマウンドの上にいるのは抑えの
切り札の久保田投手ではなく、最多登板記録も更新しそうな勢いだった労を
ねぎらい、優勝決定の瞬間にマウンド上にいるのは藤川投手である。
もっとも、その試合で本当にシーズン最多登板記録を作るかもしれない。


予言その3 「セリーグMVPに今岡選手」

2003年のMVP争いは激烈だった。井川投手、矢野捕手、今岡選手、金本選手、
赤星選手に抑えのウイリアムス投手まで加えて激戦の末に井川投手が受賞した。
今年の場合は今岡選手と金本選手との激戦になると思われるが、打率は低い
ものの、チャンスに驚異的な強さを発揮した今岡選手が僅差で受賞する。

予言その4 「日本シリーズMVPが金本選手」

調子にのって日本シリーズの結果まで予言してしまおう。まず阪神の相手だが、
ホークスが2年連続でリーグ最多勝利をおさめながらプレーオフで2位に泣く。
相手はロッテマリーンズだ。マーヒーには見える。ミスタータイガースで千葉出身の
掛布雅之が日本シリーズのいちばん鍵となる試合の解説をしている。
阪神の右バッターはロッテの右投手陣にキリキリ舞させられる。特に、セリーグには
いないタイプのサブマリン(下手投げ)投手の渡辺はなかなか打てない。しかし、
数少ないチャンスで左打者のアニキ金本選手が決勝打を放つ確率はなかなか高い。


予言その5 「来年、関西地方でのみ出生率低下に歯止めがかかる」

この予言は今から丸1年後まで待ってもらわないと結果はわからない。
頭の固い学者や厚生労働省の行政官などは、阪神タイガースとの因果関係
に頭が及ばず、トンチンカンな2006年度の少子化対策への白書を出してしまう
ことも併せて予言しておきたい。

 このマーヒーの予言に最初に気がつくのは、まず、来年の春先あたり、
関西の各自治体で、母子手帳の発給をする係の担当者。そして次に
「出産教室」や「胎教教室」の先生が「おやっ」と思う。

 セ・リーグ制覇は2年ぶりとしても(もう優勝したような口ぶり・・・)
阪神タイガースが日本一になるのは(もう決まったような口ぶり・・・)
実に1985年以来となる。 

 あの阪神が初めて日本一となり、日本中が、それから急にイケイケに
なりだした頃である。今、23歳前後の関西人は、生まれて最初の記憶が
ゲイル投手へピッチャーゴロが飛んで一塁のバースに送球され、それから
周りが馬鹿騒ぎを始めたことが最初の記憶になっている人が多い。
 (これはちょっとマーヒーの勝手な決めつけですが・・・)

 というわけで、今回は25歳以上の夫婦やカップルは20年前の
バースの掛布の真弓の弘田の中田と仲田や工藤や福間や長崎や
佐野や木戸の話題でもちきりになり、親密なお祝いをするということが
あるように思う。

 そして、京阪神地区を中心に関西は近年では珍しいベビーブームに沸く。

 つまり最後の予言は、阪神の日本シリーズ制覇が、少子化の日本を救うという
予言である。

 死後にどうなるか、どのように考えても自由であるが、生まれ変わりや
輪廻転生を真面目に信じる人は、少子化の日本には生まれ変われる率なんか
低すぎるではないか。阪神タイガースを応援しよう!

 マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2005-09-20 23:29 | 草評


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