草仏教ブログ

kaneniwa.exblog.jp
ブログトップ
2005年 11月 26日

お笑いと身体能力

昔、ドリフのギャグで、全盛期の仲本工事の頭上に金タライが落ちてきて、
そのリアクションの取り方というか、体が伸びきる様子に爆笑を誘われていた。

とんねるずの木梨が、侍に扮して切られ、堀に落ちるシーンで、結局は
切られて落ちるのであるが、切られてから落ちるまでの土俵際の粘りと
いうか、その僅か5秒ほどの静止の姿の美しさというか、その身体能力の
高さに爆笑を誘われた。

ナインティナインの岡村が全力疾走で駆け抜けて、角を恐るべきスピードで
直角に曲がりながら走り抜けるようなシーンにも、ワケもなく爆笑させられる。

これらは、たとえばかつての爆風スランプが、コミックバンドというか、
ほとんどがコミックソング的な曲で構成されたデビューアルバムの『よい』で
デビューした時に、コミカルな曲に不釣り合いなほどに高度なテクニックを
駆使していた驚きに似ている。
(お笑いと音楽は、もっと関連性が深いと思うので、いつかこのブログで再考したい)

そういう、お笑いのなかの身体能力として、今後、さらに飛躍を期待したいのが、
同じ吉本所属であるが東のオリエンタルラジオと西のレギュラーである。


マーヒー加藤
[PR]

by kaneniwa | 2005-11-26 23:47 | 草評


<< 親鸞聖人と六角堂と夢      今度は 映画バトンだそうです >>