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2006年 01月 08日

昨年の紅白歌合戦を論評する

今年に入ってヤンキースのジョー・ディマジオの連続試合安打記録や、
ルー・ゲーリックの連続試合出場記録のすごさを少しでも身で感じるために、
お気づきの方もいらっしゃると思うが、連日更新を心がけている。
しかし、9日目にして、すでにディマジオの偉大さが身に染みる。
50日以上の連続更新なんて、まずマーヒーには無理だな。

さて、大晦日の夜はチャンネルを回しながら小川VS吉田とか
ボビーVS曙とかを見ていたので、紅白歌合戦はビデオに録画して
ようやく早送りで飛ばしながらところどころ見ている。

こういう見方をしている人は他にも多いと思うが、こういう見方の人は視聴率の
なかに入っているのかどうかは全く不明だ。

論評というのは大げさだが、気がついたことだけを記しておきたい。

WaT ・・・女性ファンが多いらしいが、マーヒーも好感をもった。
      マイクが倒れてしまうアクシデントで、あれだけ自然に
      笑って曲を続けられるのは全出場者のなかでウエンツくんと
      小池くんの、このコンビだったのではなかったか。
      マイクが倒れるアクシデントが演技なら、それはそれですごいよ。

ゴリエ・・・紅組から出場のゴリエ、ピンマイクを付けていてもゴリエは
      かけ声ぐらいしか発していなかった。(そういう原曲なんだろうね)
      しかし、ラインダンスに転じた時に起こった歓声、あれは本物のどよめき
      というものを久しぶりにテレビのスピーカーから聴いたね。
      全体的に、バックダンサーを含めて日本のダンスのレベルというものは
      この数年で飛躍的にアップした印象を受けた。

Def Teck・・・これがいちばんインパクトがあった。これからは
     My Way といえば、フランク・シナトラではなくてDef Teckだろう。
     実はこの曲、昨年中からラジオなどで多く耳にしてきたのだが、大きな
     高揚感があった。40歳を大きく過ぎたマーヒーであるが、カラオケでこの
     曲を歌っている。 ウケ狙いであると思われてていい。これは真面目な話、
     この曲をカラオケで歌うのに、レゲエ好きの僧侶というのは適している。
     3分間の限定のなかでは、この曲のスピードと、情報量(もちろん内容は別)は
     たとえば仏説阿弥陀経のなかの3分間分とほぼ等しいのではないかと思う。
     だから仏説阿弥陀経や、さらにしゃしぃしゅせぇしょの音が多くて噛みやすい
     仏説大無量寿経を日頃からお勤めしている僧侶は、この曲を無理だと思わず
     カラオケで入れてみることを推奨したい。(もちろんDef Teckが好きな人ね) 

     元々、レゲエのDJスタイル(ものすごいスピードで呪文のような言葉を発する)
     というのは、回帰思想(ラスタファリズム)や政治的メッセージ、宗教的祈りを
     その言葉を受け取る人々の潜在意識にまで届けたいための手法だったように
     思う。

     というわけで、紅白歌合戦の録画ビデオのなかでもDef Teckのシーンは
     かなり何度もプレイバックしているのであるが、はたで聴いている3歳の
     息子は、どういう耳をしているのか ♪頭クモの巣と口ずさんでいる。
     これがけっこう思い出し笑いを誘ってつらい。

北島三郎・・・風雪ながれ旅でのコンフェッティ(紙吹雪)の量の多さに
     驚いた。ギャグの領域ギリギリのところの勝負を見た。ホワイトソックスの
     優勝パレードよりも量が多かったのではないだろうか。NHKはさぶちゃんが
     使用した後のコンフェッティはゴミにせず10ヶ月間保管していただいて、
     是非ともプロ野球日本シリーズを制覇したチームが優勝パレードをする際に
     提供していただきたいと思った。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2006-01-08 23:12 | 草評


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