2006年 01月 22日

This is a pen. はいつ使う?

中学一年生だった時、最初の英語の授業はThis is a pen. の一文からはじまった。
(これでマーヒーが40歳以上だということがすぐに分かるね)

この文章が実際に使われるシチュエーション(状況)をあれこれ想像してみた。

★ 事務用品メーカーがどう見ても筆記具には見えないペンを開発し、
  その発表記者会見でメーカーの広報担当者が外国人記者クラブの人に向かって
  This is a pen.と言った。

★ サリバン先生がヘレンケラーにペンというものを教える時、
  先生はヘレンケラーにまずペンを触らせて、その手のひらに
  This is a pen.となぞった。(であろうことは実際に想像する)

★ 仏教の唯識論を英語で講じる際、かなりマッドな教授がうやうやしく
  This is a pen.と言った。ある生徒が当たり前のようにうなずいた次の瞬間、
  「あなたはこれをペンだと勝手に自分の意識の中で思っているだけで、
   こうすれば凶器になってしまうのです」と、そのペンで刺されてしまった。

★ ドリフターズの故・荒井チュー氏がコントで使った。

★ マグリットの展覧会でパイプの絵に「これはパイプではない」というタイトルが
  付いているのを見て、今までシュールレアリズムにまったく関心がなかった
  芸大生が衝撃を受けてしまい、卒業制作のために描いていた日本画の
  富士山水図に 「This is a pen.」 というタイトルを貼った。

マーヒーが考えついたのはこれぐらいなのですが、他にも考えついた人は
コメントをいただければ幸いです。

マーヒー加藤  http://www.iplus.jp/~naoko/index.html
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by kaneniwa | 2006-01-22 00:56 | 草評


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