2006年 04月 17日

ああ一澤帆布

b0061413_13394996.jpg一澤帆布の製品のファンである。大工道具入れ、リュック、小さな手提げと3点をずっと使用中であるので、 「ファンであった」 と過去形にはしたくない。京都の法然上人ゆかりの知恩院前のこの帆布製品のお店、狙ったレトロ(懐古趣味)ではなくて、帆布という素材に思い入れをもった職人さんがいい意味で頑固に作り続けていたら自然とレトロな感じになっていたというようなもので、一目惚れしてずっと使い続けている。

知恩院前の一澤帆布の店舗は、いつの間にか若い女性も多く訪れるようになり、
特に観光シーズンには長蛇の列で入店するまでに整理券まで必要になっていた。
しかし、依然として知る人ぞ知るというお店であったと思うが、昨年12月あたりからの
一連の騒動で、全国的に有名になってしまった。

私にはコメントのしようもない騒動だが、3つの丈夫な一澤帆布の製品をこれからも
愛用しつづけて、そしていつか修理を依頼しようと思っている。修理を依頼する時に、
その依頼先が一澤帆布という名のお店なのか、やはり信三郎さんのところなのか、
それはまだわからない。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2006-04-17 13:39 | 草評


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