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2006年 08月 07日

甲子園の歴史とぶたまん(肉まん)の歴史

b0061413_0183877.jpg今さら私が紹介するまでもないのだが、ひとつ前の記事とも関連して、是非とも甲子園球場にゲームを見に行く前、あるいはディ・ゲームを見た後に、神戸市元町南京町、いわゆる神戸の中華街の中心にあるぶたまん(関東でいう肉まんのことだが、やはりここは元祖でもあり関西伝統のぶたまんという呼び方をとりたい)の老舗である老祥記(ろうしょうき)に立ち寄られてはいかがだろうか。 というのは、この元祖ぶたまんの創業は、写真にも書いてあるとおりに大正4年。(1915年) つまり、十干十二支の最初である甲子の年(1924=大正十三年)に作られたことに由来する甲子園球場の長くて深い歴史よりもさらに古いのだ。野球そのものが、大正時代から少しずつ変わって今日まで来ているように、ぶたまんも、変遷(へんせん)をたどってきているのだろうが、このぶたまんの原型が甲子園球場の歴史より古いというのは驚きである。 老祥記のぶたまんのお持ち帰りを買って甲子園球場に持っていったり、甲子園球場に行った後の味は、また一段と深く、そして行列嫌いの関西人が長い行列を作るのがうなずけるほどに美味しい。

マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2006-08-07 11:46 | 草評


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