2006年 08月 23日

激戦のあとで高校野球について思う (1)

b0061413_1144824.jpg夏の全国高校野球決勝戦(再試合)が終わった。早稲田実業高校をいくらほめてもほめすぎではないことはもちろん、あと一歩が及ばずに三連覇の達成がならなかった駒大苫小牧高校も賞賛に値する。事実上の両校優勝。そして事実上の三連覇だろう。しかし、再試合ではない方の決勝戦の延長15回が終了した時点で、高野連会長はマイクをもって 「阪神電鉄と朝日新聞社と協議の上、決勝戦の再試合は中4日以上を空けて、両者万全のコンディションを期して、できれば次の土曜日か日曜日に行います」と言っていれば、さらに5万人のスタンディング・オベーションは高まったであろう。準々決勝を一日でしていたものを二日間に分けるようにしたことや、各チームに投手は必ず二人以上登録するにしたことなど、高校生の連投をなるべく回避させる配慮はすでにあるが、その徹底があってもいいと思う。 

8月最後半は阪神タイガースが長いロードを終えて甲子園に戻ってくるとはいえ、甲子園での阪神戦は高校野球の1試合だけを行うのに、午前11時、または午前10時のプレイボールであれば、高校野球の決勝ののち1時間のグランド整備、午後3時からの(プロ野球の)両チーム練習、そんで午後6時の阪神戦プレイボールで、日程としては何とかなったのではないかと思う。


マーヒー加藤
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by kaneniwa | 2006-08-23 12:42 | 草評


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